【2018年版】All in One SEO Packの設定方法と使い方

All in One SEO PackはサイトをSEOに最適化するのに必須のプラグインです。インストールするだけですぐに使えるので初心者も安心です。高度な設定もできますが、今回は初心者の方向けに基本的な設定方法を紹介します。

All in One SEO Packの設定方法

インストール

まずはインストールしていきます。

管理画面 >> プラグイン >> 新規追加 >> 「All in One SEO Pack」を検索 >> 今すぐインストール >> 有効化

All in One SEO の設定

準備ができたら設定画面を開きます。

管理画面のサイドにある「All in One SEO」をクリック

早速、設定をしていきます。

一般設定

ここはそのままでOKです。詳しい内容は↓

  • Canonical URL
  • URLの正規化:類似もしくは重複したページのメインページを指定します。指定しないと検索エンジンに低評価をされてしまう恐れがあります。SSL化した場合に「http://」「https://」2つのURLがありますが、「https://」を正規URLに指定します。(WordPressの管理画面 >> 一般設定 >> サイトアドレスに書かれているURL)

    SSL化についてはこちらの記事をどうぞ。
    関連記事:WordPressでやっておくべき基本設定
    関連記事:WordPressのリダイレクト設定

  • ページネイションをCanonical URLsにしない
  • 複数ページで記事を書いた時に2ページ目以降を削除する

  • カスタム Canonical URLを有効化
  • この設定にチェックを入れると、記事ごとに正規URLを指定できます。
    投稿画面の下に項目が追加されます。

  • 元のタイトルを利用
    WordPressテーマや他のプラグインで設定したタイトルがある場合に使用
  • Schema.org マークアップを使用
    構造化データマークアップを使用してリッチスニペットを表示します。
  • 構造化データマークアップは、簡単に言うとテキストに「これは料理の写真」「これはレビューの星の数」という意味を追加することです。その結果、検索エンジンにサイトの情報を詳しく認識してもらえます。

MEMO
検索した時に表示されるテキストをスニペットと言います。

リッチスニペットは画像や星評価なども表示させることができます。

ホームページ設定

  • ホームタイトル:サイトのタイトル
  • ホームディスクリプション
    どんなサイトか説明文を入力します。検索した時に表示されます。
  • 代わりに固定フロントページを利用する
    上で設定しない場合はチェックを入れます。

タイトル設定

  • タイトルを書き換える
  • サイトの全てのページを対象に、下で設定したタイトルをブラウザのタイトルバーに表示させます。
    デフォルトでは有効になっていますが、無効にしても検索エンジン側で調整してくれるらしいので、任意で変更してください。例えば、ページのタイトルにブログ名が載るのが嫌な場合は 「| %blog_title%」を削除したり色々試してみてください。

カスタム投稿タイプ設定

  • カスタム投稿用のSEO
    WordPressテーマやプラグインで作成されるカスタム投稿にAll in One SEOの機能を追加します。投稿画面の下に↓のような入力画面が表示されます。
  • SEOを行う投稿タイプ
    投稿、固定ページにチェック。使ってるテーマやプラグインによってランディングページがあったり、コンタクトフォームがあったりします。各自でチェックしてください。
  • 詳細設定を有効化:有料オプションです。

表示設定

  • カスタム投稿タイプの列ラベルを表示
    投稿画面の表示オプションです。↓の画像のように追加されます。

ウェブマスター認証

Google設定

Google+に登録してる人はここで連携できます。登録してない場合は飛ばしてください。

  • サイトリンク検索ボックスを表示
    大手企業しか関係ないと思いますが、一応こんな感じで検索結果に検索ボックスが表示されます。
  • 優先サイト名を設定
    ナレッジグラフの一部として使用するサイト名(WordPressで設定したサイト名になっています)を設定できます。これもあまり関係ないですね。
  • GoogleアナリティクスID
    Googleアナリティクスに登録する時に使用します。
    関連記事:【初心者向け】Google Analyticsの設定方法


  • 高度な分析オプション
    上でIDを登録すると設定できるようになります。少し難しいので興味ある方は調べてみてください。基本的にそのままでOKです。
  • トラッキングからユーザーを除外
    自分のアクセスがアナリティクスに含まれないようにします。Administrator(管理者)にチェックを入れます。複数人でサイトを運営している場合は他もチェックしてください。全部入れても大丈夫です。

    自分の権限グループの確認は管理画面 >> ユーザー一覧で見れます。
    管理画面 >> 設定では権限グループを確認できます。↓の画像

  • ユーザーについて詳しく知りたい方は↓をクリックすると表で解説しています。

    権限グループ(英語) 権限グループ(日本語) 概要
    Administrator 管理者 トップレベルの権限グループで、すべての権限を持つ
    Editor 編集者 投稿や固定ページ、カテゴリーなどを、他の人が作成した投稿を含めて扱うことができる。テーマやプラグイン、ユーザー、サイト設定を扱うことはできない。
    Author 投稿者 投稿を行うことはできるが、固定ページや他のユーザーが作成した投稿を扱うことはできない。
    Contributor 寄稿者 レビュー待ちの投稿を作成することができる。レビュー待ちになった投稿の公開は、編集者以上の権限グループのユーザーが行う。
    Subscriber 購読者 WordPressにログインすることが可能。

    引用:WordPressのユーザーの権限グループについて。管理画面のスクショ、権限の追加など

Noindex設定

  • NOINDEXをデフォルト
    各投稿タイプのデフォルトをnoindexに設定します。noindexは検索エンジンにIndex(表示)されないようにします。

    プラグイン「Contact Form 7」を使ってる場合はチェックしてください。

  • NOFOLLOWをデフォルト
    各投稿タイプのデフォルトをnofollowに設定をします。nofollowは、検索エンジンが特定のコンテンツへのリンクや、他のサイトへのリンクをを辿らないようにします。
  • カテゴリーをnoindexにする
    検索した時にカテゴリーが表示されないようにします。表示させたい場合はチェックを入れないでください。これ以外はチェックを入れます。
  • ページ付けされたページ/投稿にnofollowを使用
    2ページ目はIndexされないようにしますが、リンクは辿って欲しいのでチェックを入れません。

詳細設定

  • ディスクリプションを自動生成
    投稿ページで抜粋を書いてない場合に、記事の最初の320文字を使用して説明文を自動的に生成してくれます。
  • 自動生成説明文に本文を使用
    投稿ページで抜粋を書いている場合はチェックを入れると、常に本文から生成されてしまいます。

キーワード設定

SEO的にあまり意味がないので「無効」にチェックをいれます。

最後に設定を更新して完了です。